※当記事は、2023年11月に開催された「iEVO 2023」で公開された内容を採録しております。
【内容】
IBM i の運用管理では、5250画面、グリーンスクリーンのみならず、モダナイズされたWebベース・ツールであるNavigator for iを標準機能で使用することができます。このセッションでは操作性が向上され、複数区画のIBM iを管理、監視もしやすく機能拡張された最新のNavigator for iの画面を用いて、運用管理に役立つ機能をご紹介します。
【講師】
日本アイ・ビー・エム株式会社 / 古閑 さくら氏